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注文住宅の契約前・契約後のキャンセルについて

2021/11/01
注文住宅を建てる際、何らかの事情でキャンセルが必要になることも考えられます。今回のブログでは契約前・契約後のキャンセルについて見ていきます。

▼購入申し込み後にキャンセルしても違約金はかからない
不動産の売買契約書に署名・押印しない限り契約は成立していません。契約前のキャンセルなら違約金などもかからないのでご安心を。

口約束の状態では、まだキャンセルしても大丈夫です。

▼仮契約後のキャンセルも可能
仮契約後のキャンセルも可能です。

ただし仮契約の際に支払った申込金は戻ってこないことが多いでしょう。

▼本契約締結後のキャンセルは違約金がかかる
契約を結んだ後のキャンセルは違約金がかかります。
金額は契約した会社によって異なりますが、目安は建築費の10%ほどです。

▼工事開始直後のキャンセルは違約金+α
工事が始まったあとにキャンセルすると、違約金のほかに、これまでの工事費や調調査費が請求されるでしょう。

場合によっては損害金が請求されることもありますが、「手付解除」という形で違約金が発生しない場合もあります。

▼工事中のキャンセルは高額な支払いが必要になることも
工事がある程度進んでからキャンセルした場合、途中までの建築費や別途違約金がかかることが多いでしょう。

違約金については契約書に書いてあるので、事前にしっかりと確認しておきましょう。

▼まとめ
契約後のキャンセルは何かと問題が起こりがち。業者の対応が悪くキャンセルを考える場合もありますが、契約前に資金計画をしっかりと立てておくことが契約途中でのトラブルを防ぐことにつながります。