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注文住宅を建てる場合の初期費用について

2020/10/22

土地の購入から、立地・間取り・使用する材木などを1から全て相談しながら決めて家を建てる注文住宅。
必要な初期費用の内訳やおおよその予算をご紹介します。

■必要な初期費用の内訳
・頭金
総額からローン全額を引いた額。必ず必要という訳ではないが、頭金を多く支払っておけばローンが低い額で済む。一般的には総額の2・3割を頭金として支払うことが多いようです。
・手付金
契約時に支払うもので、お互いに相手のキャンセルを防ぐためのものと言われています。一般的には総額の1割程度。後々、頭金に含まれるためその分ローンの支払額が低くなります。
・仲介手数料
不動産や注文住宅請負会社への手間賃
・印紙税
一定額以上を支払った時の領収書や契約書に課される税のことです。土地や家の購入時にはそのような書類が発生するため必要になってきます。
・登記費用
この土地や建物は自分のものだ。と証明するために必要なお金のこと。
新築の一戸建てを建てる際には3つの登記が必要になり、そのそれぞれにお金がかかります。
・土地(元々の持ち主から購入・譲渡されたという旨)の「所有権移転登記」
・建物(新築であり、それまで誰のものでもなかったという旨)の「所有権保存登記」
・住宅ローン利用に必要な「抵当権設定登記」

■まとめ
初期費用は最終的に必要な額の1割程度と言われています。
頭金・手付金は後々にローンの減額という形で返ってきますので、初期にかかるもので一番厄介なのは税金関係と言えるでしょう。