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中二階設計と二階建ての違い

2020/08/21
新築で家を建てようとお考えの方の中で、二階建てにしようか平屋にしようか悩んでいる方はいませんか?
最近では、平屋の良さを活かしながら中二階を取り入れ、開放的なデザインが人気となっています。
今回は、中二階と二階建ての違いや中二階の魅力について紹介していきます。

▼中二階とは
そもそも中二階というのはどういうものなのかを説明します。
中二階とは一階と天井の間につくられた階のことをいい、最近ではスキップフロアともいわれます。
デッドスペースが少なくなり、空間を有効活用することができますし、個性的なデザインとして選ばれる方も多いです。

▼中二階設計と二階建ての違い
中二階は、建築基準法で「小屋物置等」といい、天井高が1.4m以下で、
中二階をつくるフロアの2分の1以下の面積のものが該当します。
この条件に当てはまらないものは二階と見なされます。
なので、中二階を1つの部屋として、広々と作るのであれば、二階扱いとなります。
また、二階の部屋は壁で仕切られていますが、中二階は壁を使用しないため、解放感の違いもありますね。

▼中二階設計と二階建ての費用の違い
平屋につくることができる中二階は、二階建てより安く建てられるのではないかと思いませんか?
実は、中二階は二階建てより費用が高くなるケースが多いです。
中二階は、間仕切りがないため、耐震性を考えた強い家に設計する必要があるからです。
また、材料費や手間もかかるところから二階建てに比べて費用が高くなる傾向があります。

▼最後に
今回中二階と二階建ての違いを紹介しました。
中二階は、空間を有効活用することができ、開放的なデザインが魅力ですが、費用を考えると二階建ての方が安くなることも…
理想の家づくりができるよう、じっくり住宅会社と相談することが大切です。